【表現】B
英語教室の帰り道、駅前の商業ビルでエレベーターを待っていた息子が突然、「Bだ!」といって、地下を示す「B」を指さしました。はじめて、アルファベットを認識した瞬間だったのではと思います。それから、エレベーターを待つ時は、「Find B please」と声掛けして、「B」を探して遊んでいます。
【表現】B
英語教室の帰り道、駅前の商業ビルでエレベーターを待っていた息子が突然、「Bだ!」といって、地下を示す「B」を指さしました。はじめて、アルファベットを認識した瞬間だったのではと思います。それから、エレベーターを待つ時は、「Find B please」と声掛けして、「B」を探して遊んでいます。
【Song Title】One little finger
【概要】指でup downを示したり、body partsを指さしながら歌います。
【Tips】娘のご機嫌が悪くなってきたとき、この歌を歌ってあげると気持ちが切り替わって笑顔になることがあるので重宝しています。指で体の色んな部分を触られるので、刺激があって気分転換になるのかも。1歳のお誕生日、ドライブ中に娘に歌っていたら、自分でも上を指さしてニコっとしてくれました。反応がかわいくてうれしくて、おうち英語やっていてよかったなって思えた瞬間でした。
【英語絵本 タイトル】Let’s Cuddle (Peter Rabbit)
【レベル】0歳から
【概要】
ピーターラビットのパペットがついている絵本です。娘の1歳のお誕生日プレゼントにしました。娘はぬいぐるみを見るといつもニコっとしてくれるので、本は図書館で借りる派の私ですが、絶対に気に入ると自信をもって購入しました。案の定、触るし噛みつくし、激しく興味を示してくれました。
内容は、ピーターラビットが「耳に触って」、とか「友達になろうよ」、とか話しかけてくれて、読み手の子供は、パペットの耳を触ったり握手したりする、というようにコミュニケーションするものです。パペットが大き目できちんと手を入れることができるため、ウサギの耳で子供の耳をなでたり、ウサギの手を子供に出して握手を求めたり、子どもに抱き着いたりすることができます。1歳の娘ですが、絵本の文章にあわせて、パペットの耳を触ったり、握手したり、キスしたりということができています。
【表現】
stroke:なでる
paw:手
tickly:くすぐったい
giggle:くすくす笑う
wiggle:(体の一部などが)小刻みに(くねくね)動く
snuggle:寄り添う
cuddle:抱きしめる
【表現】SとMとL
3歳半を過ぎたので、そろそろアルファベットを教えようと思って、初めて取り掛かったのが、身近なおむつでした。おむつを履かせるときに、「What is this letter?」と聞いてみて、答えてもらっています。おむつのサイズがアルファベットで表示されていることを知って、面白かったようです。聞くと毎回楽しそうに答えてくれます。
【英語絵本 タイトル】Thank You Bear (Greg Foley)
【レベル】3歳で読めました(おうち英語3年目)
【概要】くまさんが箱を見つけて、きっとその箱をリスさんに見せれば、リスさんが喜ぶに違いないと思っていたのですが、色々な動物にそんなにいい箱じゃないといわれて、迷ってしまうというお話。ちょっと3歳の子には難しいかなと思ったのですが、絵が好きだったのか、ちょうど段ボールハウスで遊ぶことにはまっていたからか、何度も読むことができました。
【表現】
Why:わあ、へえ(間投詞)
Squirrel:りす
Right now:たった今、今すぐに(今まさに現時点のこと)
After all:やはり、結局のところ
Come along:やってくる、現れる
【英語絵本 タイトル】My Friends (Taro Gomi)
【レベル】0歳から
【概要】色々な動物から、歩くことやジャンプすることなどを教えてもらうお話です。我が家では、Walk をネコから教えてもらう、という場面では、私と息子が部屋の中を実際に歩いてみたり、Jumpを馬から教えてもらう、という場面では、一緒にジャンプしてみて、という具合に読んでみました。すると0歳11か月の娘がとても楽しそうにしてくれて、Explore をアリから教えてもらう、という場面では、一緒にハイハイをしてくれました。その様子を見て、とてもうれしくなりました。